【三字熟語】
無作法
【読み方】
ぶさほう
【意味】
礼儀や作法をわきまえず、行儀に外れた振る舞いをすること。また、そのような様子。「無作法な言動」「無作法をわびる」のように使います。「不作法」とも書きます。

「無作法」は、礼儀や作法に反する振る舞いのことだよ。お茶会や食事の席などで、相手への配慮を欠いた行動を指すときに使うんだ。

作法を知らずに失礼な振る舞いになることもあるから、初めに教わると安心だニャ。
【語源・由来】
「作法」は、礼儀や振る舞いの決まりを意味します。これに「無」が付いた「無作法」は、そうした作法を守らず、礼儀に外れた行動をすることを表します。
【類義語】
無礼、ぶしつけ、非礼、不行儀(近い表現)。「無作法」は、作法や礼儀に反する振る舞いに重点があります。
無作法(ぶさほう)の使い方

ともこちゃん、茶道の体験で道具を勝手に触ったら、先生に注意されたんだ。

大切な道具だから、勝手に触ると無作法だと思われることもあるわ。先に先生に聞こうね。

うん。知らなかったとはいえ、先に確かめるべきだったね。

次は作法を教わりながら、落ち着いてお茶を楽しみましょう。
無作法(ぶさほう)の例文
- 茶席での無作法を注意され、静かに謝った。
- 大声で人の話を遮るのは無作法な振る舞いだ。
- 客の前で無作法な態度を取らないよう、接客の基本を学んだ。
- 初めて訪れた家で無作法をしてしまい、申し訳なく思った。
- 式典の最中にふざける無作法な行為は慎みたい。













