【三字熟語】
真人間
【読み方】
まにんげん
【意味】
まじめで正しい生き方をしている人。また、よくない生活態度を改め、まじめに暮らすようになった人にも使われます。

「真人間」は、まじめで正しい生き方をしている人のことだよ。「真人間になる」は、それまでのよくない行いを改めるときによく使われるんだ。

昔は人をだましていた人が、今はまじめに働いているんだニャ。悪い行いを改めて「真人間になった」と言うんだニャ!
【語源・由来】
「真(ま)」は、本当の、偽りのない、まじめなという意味を添えます。「人間」と組み合わせた「真人間」は、正しい生き方をする人を表します。「真人間になる」は、過去の行いを改めて立ち直る意味でも使われます。
【類義語】
まじめな人、誠実な人、正直者、善良な人(近い表現)。「堅物」は融通が利かないほどまじめな人をいう場合があり、必ずしも同じ意味ではありません。
真人間(まにんげん)の使い方

ともこちゃん、この物語の主人公、昔は人をだましていたのに、今は町の人を助けているんだ。

自分の行いを反省して、真人間になろうとしたのね。

うん。誰かの役に立とうと、こつこつ働いているんだ!

そんな変化が描かれているなら、私もその物語を読んでみたくなったわ。
真人間(まにんげん)の例文
- かつて悪事を重ねた人物が、努力して真人間になったという物語を読んだ。
- 彼は二度と人をだまさず、真人間として暮らそうと決心した。
- 周囲の支えもあって、主人公は真人間への一歩を踏み出した。
- 古い小説では、実直な青年が真人間として描かれていた。
- 彼女は「真人間になる」と宣言し、生活を立て直そうとした。












