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不用心【ぶようじん】の意味と使い方や例文(語源由来・類義語)

【三字熟語】
不用心

【読み方】
ぶようじん

【意味】
危険に対する注意や警戒が足りないこと。また、危険がありそうで安心できないこと。「無用心」とも書き、「不用心」は「ふようじん」と読む場合もあります。

三字熟語の博士
「不用心」は、危険への警戒が足りないことや、物騒で安心できないさまを表す言葉だよ。「無用心」とも書くよ。
助手ねこ
オラも外出するときは、玄関の鍵や窓の戸締まりを確かめるニャ。鍵をかけ忘れると不用心だニャ。

【語源由来】
「用心」は、危険や思わぬ出来事に備えて注意すること。「不」は、それが十分でないことを表します。合わせて、警戒が足りない様子や、危険を感じさせる状況を「不用心」といいます。

【類義語】
無用心(同じ意味の表記)、警戒不足、不注意(近い表現)。「不用意」は準備や注意が足りないことを広く指し、「不用心」は特に危険への警戒が足りない場面で使います。「不謹慎」とは意味が異なります。


不用心(ぶようじん)の使い方

健太
ともこちゃん、今朝、家の玄関の鍵をかけたかどうか、思い出せないんだ。

ともこ
それは心配ね。おうちには誰かいるの?

健太
誰もいないんだ! もし鍵を忘れていたら不用心だよね……。

ともこ
先生に相談して家の人に連絡しましょう。次からは戸締まりを確かめてね!

不用心(ぶようじん)の例文

  1. 留守にするのに玄関の鍵をかけないのは不用心だ。
  2. 大切な書類を誰でも入れる場所に置くのは不用心だろう。
  3. 街灯の少ない道は夜になると不用心なので、明るい道を選んだ。
  4. 財布を人目につく場所に置きっぱなしにしたのは不用心だったと反省した。
  5. パスワードを他人が見られる場所に貼っておくのは不用心な行為だ。
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