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不甲斐【ふがい】の意味と使い方や例文(語源由来・類義語)

【三字熟語】
不甲斐

【読み方】
ふがい

【意味】
「不甲斐ない」の形で、意気地がなく、期待に応える行動ができずに情けないさまを表します。「不甲斐なさ」は、そのような状態や気持ちを表す名詞です。

三字熟語の博士
「不甲斐」は、主に「不甲斐ない」という形で使うよ。思うように力を発揮できず、自分を情けなく感じる場面などで用いるんだ。
助手ねこ
ニャルほど! 試合で力を出せなかったときに「自分の不甲斐なさが悔しい」と言えるんだニャ。

【語源由来】
「不甲斐ない」は「腑甲斐ない」とも書き、「腑」や「不」は当て字とされます。期待に応えられず、意気地がなくて情けないさまを表す言葉です。日常では「不甲斐ない結果」「自分の不甲斐なさ」のように使います。

【近い表現】
情けない、意気地がない、ふがいなさ


不甲斐(ふがい)の使い方

健太
ともこちゃん、テストの結果が思っていたより悪かったんだ。

ともこ
頑張って勉強していたから、残念だったわね。

健太
自分の不甲斐なさが悔しいよ。もっとできると思っていたのに。

ともこ
一度の結果で諦めないで。間違えたところを復習して、次につなげましょう。

不甲斐(ふがい)の例文

  1. 練習を重ねたのに力を発揮できず、不甲斐ない結果に終わった。
  2. 母の涙にこれまでの不甲斐なさを反省し真面目に生きようと思った。
  3. 大切な場面で何も言えなかった自分を不甲斐なく思った。
  4. 難しいことから逃げてしまった不甲斐なさを反省した。
  5. 仲間に頼られる場面で役目を果たせず、不甲斐なさを感じた。
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