素頓狂【すっとんきょう】の意味と使い方や例文(語源由来・類義語)
【三字熟語】 素頓狂 【読み方】 すっとんきょう 【意味】 ひじょうにとんきょうなようす。 だしぬけに調子はずれなことをするようす。とんきょ。 【語源由来】 「頓狂(とんきょう)」とは、意味にある通りで、その意味を強める...
【三字熟語】 素頓狂 【読み方】 すっとんきょう 【意味】 ひじょうにとんきょうなようす。 だしぬけに調子はずれなことをするようす。とんきょ。 【語源由来】 「頓狂(とんきょう)」とは、意味にある通りで、その意味を強める...
【三字熟語】 数奇屋 【読み方】 すきや 【意味】 茶の湯のために、庭などに建てた茶室。 【語源由来】 数奇者(すきしゃ/すきもの)から由来されます。数奇者とは芸事を好む人の俗称でいまは茶の湯に熱心な人、名物級の茶道具を...
【三字熟語】 素浪人 【読み方】 すろうにん 【意味】 まずしい浪人。浪人をけいべつして言うことば。 【語源由来】 浪人とは、古く他国を流れ歩く者のことで、浮浪とも呼ぶ。「素」の字には「なにも加わっていない・程度が普通を...
【三字熟語】 助太刀 【読み方】 すけだち 【意味】 (はたあしあい・あだ討(ウ)ちなどの)助力(をする人)。手つだい。「―をたのむ」 【語源由来】 「助太刀」とは武士の仇討ちや果し合いの場面で用いられたことばです。この...
【三字熟語】 数奇屋 【読み方】 すきや 【意味】 茶の湯のために、庭などに建てた茶室。 【語源由来】 和歌やお茶、生け花など芸事の風流を好む「数奇者」の「数奇」からきており、好む通りに作った家、つまり茶室を意味します。...
【三字熟語】 素寒貧 【読み方】 すかんぴん 【意味】 ひじょうにびんぼうな(こと/人)。 【語源由来】 三国志に登場する石徳林という隠者がおり、またの名を寒貧(カンピン)と言う。戦や人の目から避けて暮らす人生を選んだよ...