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自由席【じゆうせき】の意味と使い方や例文(語源由来・類義語)

【三字熟語】
自由席

【読み方】
じゆうせき

【意味】
列車や劇場などで、利用する人の座席をあらかじめ一つずつ指定せず、決められた範囲の空いている席から選んで座る方式。また、その席。「自由席に座る」「自由席の切符」のように使います。利用には所定の乗車券や入場券などが必要で、空席がなければ座れない場合もあります。車内や会場のどの席にでも無条件で座れるという意味ではありません。

三字熟語の博士
「自由席」は、座る場所が前もって決められていない席のことだよ。空いている席を選べるけれど、必ず座れるとは限らないんだ。
助手ねこ
ニャルほど! オラは自由席でも、決められた車両や会場のルールを守る必要があるとわかったニャ。

【語源由来】
「自由」は自分で選べること、「席」は座る場所です。鉄道の座席や観劇の席を利用者ごとにあらかじめ決める「指定席」に対し、空いている席を選んで利用する方式を「自由席」と呼びます。利用できる列車・車両や座席の範囲は、各交通機関や施設の規則によって異なります。

【類義語】
座席非指定、席を指定しない方式、自由に選べる席(意味を説明する表現)。「指定席」は利用者の席をあらかじめ決める方式で、反対の関係にある言葉です。


自由席(じゆうせき)の使い方

健太
ともこちゃん、新幹線の自由席なら、切符を買えば必ず座れるの?

ともこ
いいえ。自由席は席が指定されていないから、混んでいると座れないこともあるの。

健太
そうなんだ。じゃあ、座れるかどうかも考えて乗りたいね。

ともこ
そうね。どの車両に自由席があるかも、事前に確かめておくと安心よ。

自由席(じゆうせき)の例文

  1. 列車の自由席が満席だったため、しばらく立っていた。
  2. この公演は自由席なので、空いている場所を選んで座る。
  3. 乗車前に、自由席のある車両を確認した。
  4. 観客は開場後、自由席の中から見やすい席を選んだ。
  5. 旅行では、自由席と指定席の違いを調べて切符を購入した。
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