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真面目【まじめ】の意味と使い方や例文(語源由来・類義語)

【三字熟語】
真面目

【読み方】
まじめ

【意味】
① 嘘やいいかげんなところがなく、本気で物事に取り組むこと。また、その様子。② 真心があり、誠実であること。また、そのような人柄。「真面目な顔」「真面目に考える」「真面目な人」などと使います。

三字熟語の博士
「真面目」は、本気で取り組むことや、嘘をつかず誠実であることだよ。ふざけていない表情にも「真面目な顔」という言い方をするんだ。
助手ねこ
先生の話をしっかり聞いたり、頼まれた仕事をきちんとやり遂げたりするのも、真面目な態度なんだニャ!

【語源・由来】
「まじめ」は江戸時代の文章にも見られ、もとは真剣な顔つきや態度を表しました。「真し目」「正しき目」などに由来するという説がありますが、語源は確定していません。「真面目」という漢字表記は、後から意味に合わせて当てられたものです。なお、同じ漢字を「しんめんぼく」「しんめんもく」と読むと、本来の姿や真価を表す場合があります。

【類義語】
真剣、本気、誠実、実直、真摯(しんし)(文脈によって近い言葉)。「几帳面」は細かなことまできちんとする性質で、「真面目」と必ずしも同じ意味ではありません。


真面目(まじめ)の使い方

健太
ともこちゃん、今日は図書委員として、返された本をきちんと並べるよ。

ともこ
健太くん、真面目に本を並べているわね。並べる順番もしっかり確かめてるわ。

健太
今日は先に仕事を終わらせるよ! それから図鑑を読むんだ。

ともこ
ふふっ。その順番なら安心ね。

真面目(まじめ)の例文

  1. 先生の説明を真面目に聞いて、わからないところを質問した。
  2. 彼女は真面目な性格で、引き受けた仕事を最後までやり遂げる。
  3. いつも冗談を言う友人が真面目な顔をしたので、話に耳を傾けた。
  4. 間違いを指摘され、彼は真面目に反省してやり直した。
  5. 二人は問題の解決方法について真面目に話し合った。
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