【三字熟語】
先進国
【読み方】
せんしんこく
【意味】
経済・産業や社会基盤などが比較的発達している国。どの国を先進国とするかは、国際機関や統計の目的などによって分類が異なり、世界共通の一律の基準があるわけではありません。

「先進国」は、経済や産業、社会基盤などが比較的発達している国を指すよ。ただし、どの国を先進国に分類するかは、機関や目的によって違うことがあるんだ。

ニャルほど! オラも国の数字を比べるときは、「先進国」の分類基準まで確かめるニャ。
【語源由来】
「先進」は、ほかより先に進み、発達していること。「国」は国家を表します。合わせて、経済や産業、社会基盤などが比較的発達した国を「先進国」と呼びます。英語の「developed country」に対応する言い方ですが、先進国の分類には複数の考え方があります。
【類義語】
発展した国、経済的に発達した国(近い表現)。「高所得国」は所得による分類なので、必ずしも「先進国」と同じ範囲にはなりません。
先進国(せんしんこく)の使い方

ともこちゃん、社会の授業で「先進国」という言葉が出てきたよ。

経済や産業などが比較的発達している国を指す言葉ね。

じゃあ、どの国が先進国なのかは、はっきり決まっているの?

機関によって分類が違うこともあるの。数字を比べるときは、その基準も確認したいわね。
先進国(せんしんこく)の例文
- 日本は一般に先進国の一つとされている。
- どの国を先進国に分類するかは、統計を作る機関によって異なることがある。
- 先進国と新興国の経済成長率を比較した。
- 先進国でも、人口の高齢化や格差などの課題がある。
- 国際機関が公表する先進国の一覧を、分類基準と一緒に確認した。







