【三字熟語】
相違点
【読み方】
そういてん
【意味】
二つ以上の物事を比べたときに、互いに異なっているところ。「考え方の相違点」「二つの案の相違点」などと使います。異なる点があっても、互いにつじつまが合わない「矛盾点」とは限りません。

相違点は、二つ以上のものを比べたときに違っているところだよ。ただ違うだけなら、矛盾しているとは限らないよ。

オラは、二つのバス路線を比べるとき、停留所や所要時間の相違点を調べられると覚えたニャ。
【語源由来】
「相違」は、二つ以上のものの間に違いがあること。「点」は、着目する部分を意味します。これらを合わせた「相違点」は、比較する対象の異なっている部分を表します。「共通点」は、比較したものに共通する特徴を指す言葉で、対照的に使われます。
【類義語】
違い・異なる点・差異(近い表現)。「矛盾点」は二つの説明などが両立せず、つじつまの合わない部分を表すため、相違点と同じ意味ではありません。
相違点(そういてん)の使い方

駅へ行く二つのバス路線を比べてみましょう。

どちらも駅へ行くけれど、通る道と停留所が違うね。

そうね。その違いが二つの路線の相違点よ。

じゃあ、乗る場所に合わせて選べばいいんだね!
相違点(そういてん)の例文
- 二つの計画案の相違点を表に整理した。
- 手紙とメールの相違点について、国語の授業で話し合った。
- 設計図を見比べ、以前の案との相違点を確かめた。
- 二つの調査結果の相違点を調べ、その理由を考えた。
- 文化による習慣の相違点を、優劣をつけずに学んだ。










