太公望【たいこうぼう】の意味と使い方や例文(語源由来・類義語)

【三字熟語】
太公望

【読み方】
たいこうぼう

【意味】
周の文王・武王を助けて中国を統一した人。呂尚(リョショウ)。(「太公望」は召(メ)し出される前に釣(ツ)りをしていた、という故事から)釣りをする人。

【語源由来】
「太公望」は中国の故事が由来しています。太公望とは、呂尚という中国の政治家で、なぜそう呼ばれるかと言うと、川で釣りをしていると、そのときの王が「我が大公が望んでいた人物(私の祖父が探していた者だ)」と言ったことから、釣りをする者を「太公望」と呼ばれるようになったようです。また、趣味で時間をつぶしながら名を上げるチャンスを伺っている逸材にも用いられる場合があります。

【類義語】
呂尚・釣り人


太公望(たいこうぼう)の使い方

健太
誰か僕を探し出してくれる大物はいないかしら?
ともこ
どういうこと!?
健太
僕が好きなことをしている姿を見て将来大物になるぞっ!!て見出してくれる大金持ちはいないかなぁ?ってこと。
ともこ
いやだ、太公望を狙っているの?

太公望(たいこうぼう)の例文

  1. 父に釣吉と呼ぶのは禁句で太公望と呼ばなければいけない。
  2. 僕の彼女は太公望仲間と頻繫に出かけるが僕は釣りをしないので、いつも置いてきぼりだ。
  3. 父は週に一回は必ず釣りに行くので母はその日を「太公望の日」と呼んでいる。
  4. 待っていた釣りブームに世の太公望は色めき立っている。
  5. 女の子には太公望より釣りガールの方がしっくりくる。
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