野卑滑稽【やひこっけい】の意味と使い方の例文(類義語・対義語)

【四字熟語】
野卑滑稽

【読み方】
やひこっけい

【意味】
下品でいやしく、常識をはずれていてばかばかしい感じがすること。

「野卑」は、粗野で下品なこと。いやしいこと。「滑稽」は、常識をはずれていて、ばかげた感じがすること。おかしいこと。ばかばかしいこと。

【類義語】
・俗臭芬芬(ぞくしゅうふんぷん)
・品性下劣(ひんせいげれつ)

【対義語】
・軽妙洒脱(けいみょうしゃだつ)
・滑稽洒脱(こっけいしゃだつ)


野卑滑稽(やひこっけい)の使い方

健太
クジラを食べる文化が日本にあるんだけど、海外から見ると野卑滑稽に見えるらしいね。
ともこ
そういうことって往々にしてあるわよね。
健太
日本から見たら野卑滑稽な文化ってたくさんあるもんね。
ともこ
そうよ。だから、異文化コミュニケーションは難しいのよ。

野卑滑稽(やひこっけい)の例文

  1. 健太くんは、イナゴの佃煮が野卑滑稽に思えたが、食べたらおいしかった。
  2. 結婚当初は我慢できたことが、年々野卑滑稽に思えてきた。
  3. カレーライスを混ぜて食べるのは野卑滑稽に見える。
  4. 未開の地で野卑滑稽だと思っていたが、しばらく滞在するうちに、野性味あふれた素晴らしい土地だと気付いた。
  5. 野卑滑稽だと一蹴するには勿体なさ過ぎるよ。
スポンサーリンク
スポンサーリンク

【2021年】おすすめ四字熟語本

四字熟語の逆引き検索

合わせて読みたい記事