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幽趣佳境【ゆうしゅかきょう】の意味と使い方や例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】
幽趣佳境

【読み方】
ゆうしゅかきょう

【意味】
奥ゆかしい趣や味わい深い境地。

【語源・由来】
「幽趣」は、奥ゆかしい趣。「佳境」は、面白さのすぐれたところ。興味深いところ。味わい深い境地。

【典拠・出典】
-

【類義語】
・静寂閑雅(せいじゃくかんが)
・幽寂閑雅(ゆうじゃくかんが)

幽趣佳境(ゆうしゅかきょう)の使い方

ともこ
幽趣佳境な庭ね。
健太
そうだね。奥深さを感じるね。
ともこ
この庭の様式を枯山水っていうのよ。
健太
これがあの有名な枯山水なんだね。本当に幽趣佳境ないい庭だ。

幽趣佳境(ゆうしゅかきょう)の例文

  1. お寺の門をくぐると、幽趣佳境な気持ちになる。
  2. 職人が作ったものには、幽趣佳境を感じる。
  3. 家を建てるなら、幽趣佳境というような家にしたい。
  4. この土地は、幽趣佳境で、都会にはない魅力や趣がある。
  5. 祖母の着物は、幽趣佳境な気持ちになる素敵な着物だった。
ABOUT US
北澤篤史サイト責任者
ことわざ・漢字熟語の専門家、ことわざ学会理事。2025年度ことわざ研究奨励賞受賞。著書に『マンガでわかる 漢字熟語の使い分け図鑑』『〈試験に出る〉マンガでわかる すごいことわざ図鑑』『〈試験に出る〉マンガでわかる おもしろい四字熟語図鑑』(共に講談社)がある。ことわざ学会研究フォーラムでは、「備えあれば憂いなし:ことわざを通して意識づける災害時の命を守る知恵」「WEB上でのことわざ探求:人々が何を知りたいのか」などをテーマに研究報告を行う。

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