商山四皓【しょうざんのしこう】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】
商山四皓

【読み方】
しょうざんのしこう

日本漢字能力検定
準1級

【意味】
商山に隠れた四人の老人。

【語源・由来】
『漢書』「王貢両龔鮑伝序」より。「商山」は陝西省商県にある山の名。「四皓」はあごひげと眉がみな白かったので、「皓」(白いという意味)と呼ばれた四人の老人の意味。秦末、乱世を避けて、東園公、夏黄公、甪里先生、綺里李の四人が商山に隠棲した。


商山四皓(しょうざんのしこう)の使い方

ともこ
健太くんのおじいちゃんも運動会に来ているの?
健太
うん。あそこにいる人だよ。
ともこ
商山四皓のような人がそうなの?
健太
そうそう。商山四皓のようなサンタクロースのような人が、僕のおじいちゃんなんだよ。

商山四皓(しょうざんのしこう)の例文

  1. 東京国立博物館に所蔵されている狩野元信作の商山四皓図を見て衝撃を受けました。
  2. 商山四皓は水墨画の画題として好んで使用されています。
  3. 戦争の足音が近づいてきているので、私も商山四皓のように山で戦禍を避けようと思います。
  4. 京都南禅寺にある長谷川等伯によって描かれた商山四皓の襖、僕の家にもほしいなあ。
  5. 争いを避け、商山四皓が山に籠ったように、私も相続をめぐる争いに嫌気がさして、山に籠りました。
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