自力更生【じりきこうせい】の意味と使い方の例文

【四字熟語】
自力更生

「自力甦生」とも書く。

【読み方】
じりきこうせい

【意味】
他人を頼りにせず、自身の力だけで生活を改めて正しく立ち直ること。「更生」は悪い状況からよい状態に戻ること。犯罪を犯した人や、経営の傾いた起業が他からの力を借りずに立ち直ることなどをいう。


自力更生(じりきこうせい)の使い方

健太
おじいちゃんは、事業に失敗してから、お酒におぼれてアルコール中毒になってしまったんだ。
ともこ
それは大変だったわね。でも今は大丈夫なんでしょう?
健太
うん。愛するおばあちゃんの泣く姿を見て、これではいけないと反省して自力更生したんだよ。
ともこ
愛の力は偉大ね。

自力更生(じりきこうせい)の例文

  1. 90年代後半には金融危機のあおりを受け、自力更生の道が絶たれてしまいました。
  2. 元プロ野球選手の薬物使用の罪の判決は、保護観察が認められなかったことから、今後は自力更生の道を歩む形になりました。
  3. 経営状況の悪化で自力更生できない企業は、裁判所に会社更生法を申請することができる。
  4. 少年の非行の自力更生は、家族の支えがあって初めて可能です。
  5. 兄は、自分の罪を償い、自力更生して、今はまじめに生きています。
スポンサーリンク
スポンサーリンク

合わせて読みたい記事