遮二無二【しゃにむに】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【四字熟語】
遮二無二

【読み方】
しゃにむに

【意味】
一つのことをがむしゃらにすること。
一つのことに全力を注ぐこと。
ほかの事を考えないで、後先のことや周りのことは考えず、ただひたすらに、がむしゃらに、一途に物事を行うこと。

【語源由来】
「遮二」は二を断ち切るという意味で、「無二」は二がない意で前後の見通しも考えないで行うことの意味と言われています。
また「しゃりむり」(差理無理)の当て字という説もありますが、語源はあまり定かとはなっていません。

【類義語】
一心不乱(いっしんふらん)
我武者羅(がむしゃら)
猪突猛進(ちょとつもうしん)
無二無三(むにむさん)

【対義語】

【英語訳】
like mad
like thunder
like the devil
like hell
like crazy
like sin
like fury
like anything
recklessly
furiously
desperately
feverishly
rush headlong
forcibly
by force
immoderately
inordinately
madly
to excess


遮二無二(しゃにむに)の使い方

ともこ
進路はどう考えている?私は今度、進学で学校の推薦を取りたいと思っているの。
健太
どう、今のところ問題なさそう?それとも頑張らないといけない?
ともこ
うん、いまギリギリのところみたいなの。今度のテストは必ず高得点を取らないと難しいかもしれないの。
でも、何とか遮二無二でも頑張ろうと思っている!
健太
そうか、じゃ、まずは今度のテストに全力を尽くさないとね!頑張って!応援しているね。

遮二無二(しゃにむに)の例文

  1. 私達は目標へ遮二無二突進することだけを考えた。
  2. 岩を飛び越え、必死に走り、遮二無二その河童と思われる生き物を追いつづけました。
  3. 彼は遮二無二前の方に押し進め、仕事一貫、一切生活を省みることはしなかった。
  4. 同僚は遮二無二割り込み、ライバルを押しのけ見事受注につなげた。
  5. 準備は整った。あとは遮二無二ぶつかるのみであった。
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