戎馬倥偬【じゅうばこうそう】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】
戎馬倥偬

【読み方】
じゅうばこうそう

日本漢字能力検定
1級

【意味】
戦場にあって忙しく軍務を行うこと。

【語源・由来】
「戎馬」は武器と軍馬のことから戦争という意味。「倥偬」はあわただしいこと。軍人の生活をいう。

【類義語】
・兵馬倥偬(へいばこうそう)


戎馬倥偬(じゅうばこうそう)の使い方

健太
おじいちゃんは、戦争中、サイパンに戦いに行っていたんだけど、戎馬倥偬の日々でも家族のことを考えない日はなかったって。
ともこ
生きて帰ってくることができてよかったわよね。
健太
日本に帰ってくることすらできなかった人が大勢いたからね。
ともこ
戦争は悲しみを生み出すだけ、二度としてはいけないわよね。

戎馬倥偬(じゅうばこうそう)の例文

  1. あの武将は、戎馬倥偬、軍務でとても多忙そうだけれども、ちゃんと寝ているんだろうか。
  2. 今戦いが始まると、戎馬倥偬、稲刈りが間に合わなくなると農民が不満をこぼしています。
  3. 戎馬倥偬の気の休まることのない毎日の中で、仲間とお互いの家族の話をする時間だけが安らぎでした。
  4. 戎馬倥偬というように、戦場で忙しい日々を送っていると、戦争が日常になり、平和な日常を忘れそうになります。
  5. 父さんは軍人で戎馬倥偬、とても忙しいので、あまり会ったことがありません。
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