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物議騒然【ぶつぎそうぜん】の意味と使い方や例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】
物議騒然

【読み方】
ぶつぎそうぜん

【意味】
世論が騒がしいこと。

【語源・由来】
「物議」は世間のうわさ・世論。「騒然」はがやがやと騒がしいという意味。

【典拠・出典】
-

【類義語】
・物情騒然(ぶつじょうそうぜん)
・物論囂囂(ぶつろんごうごう)
・物論騒然(ぶつろんそうぜん)

物議騒然(ぶつぎそうぜん)の使い方

健太
選挙が近そうで、物議騒然としているよね。
ともこ
そうね。そろそろ総理が伝家宝刀を抜きそうなのよね。
健太
世の中がよくなるならば、どんどん選挙をやってもらいたいと思うんだけど・・・。
ともこ
世の中が変わりそうにないから希望を持てないし、税金の無駄遣いにしか思えないのよね。

物議騒然(ぶつぎそうぜん)の例文

  1. 外国人労働者の受け入れについての総理の発言を受けて、不安を感じた国民は物議騒然としています。
  2. 物議騒然としているから、ここは新しい政策を打ち出して国民を黙らせたいと思います。
  3. 国民の不満が一気に噴出し、物議騒然としています。
  4. 倒産の噂が広まり、物議騒然となっていましたが、ともこちゃんの一声で社員全員が安心したようです。
  5. 先生の発言で教室内が物議騒然としていましたが、学級委員のともこちゃんが喝を入れたので、一瞬でシーンと静まり返りました。
ABOUT US
北澤篤史サイト責任者
ことわざ・漢字熟語の専門家、ことわざ学会理事。2025年度ことわざ研究奨励賞受賞。著書に『マンガでわかる 漢字熟語の使い分け図鑑』『〈試験に出る〉マンガでわかる すごいことわざ図鑑』『〈試験に出る〉マンガでわかる おもしろい四字熟語図鑑』(共に講談社)がある。ことわざ学会研究フォーラムでは、「備えあれば憂いなし:ことわざを通して意識づける災害時の命を守る知恵」「WEB上でのことわざ探求:人々が何を知りたいのか」などをテーマに研究報告を行う。

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