牽強付会【けんきょうふかい】の意味と使い方の例文(類義語・語源由来・英語訳)

【四字熟語】
牽強付会

【読み方】
けんきょうふかい

日本漢字能力検定
準1級

【意味】
自分の都合のいいように、強引に理屈をこじつけること。

【語源・由来】
「牽強(けんきょう)」も「付会(ふかい)」も、道理に合わないことを無理矢理こじつけるということ。

「牽強附会」「牽強傅会」とも書くことがある。

【類義語】
・牽強付合(けんきょうふごう)
・漱石枕流(そうせきちんりゅう)
・付会之説(ふかいのせつ)
・郢書燕説(えいしょえんせつ)
・堅白異同(けんぱくいどう)
・堅白同異(けんぱくどうい)
・断章取義(だんしょうしゅぎ)

【英語訳】
twist an argument.

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牽強付会(けんきょうふかい)の使い方

健太
公園で犬の散歩をしていたときに、可愛らしい女の子に出会ったんだ。
ともこ
その子は、着物姿じゃなかったかしら。
健太
そうなんだ。きっとすごくおしとやかで、やさしい女の子だと思うよ。
ともこ
健太くん、牽強付会は良くないわ。公園で出会ったのは、わたしよ。

牽強付会(けんきょうふかい)の例文

  1. 彼は牽強付会をするところがあるから、あまり信用できないんだ。
  2. 牽強付会ばかりしていると、人から敬遠されてしまうよ。しっかり物事を見極めることが大切だ。
  3. 信じたくない気持ちはわかるけれど、都合の悪いことを全て牽強付会していてはいけないよ。
  4. 母はなんでも牽強付会をするので、家族はみんな混乱してしまって、とても迷惑だ。
  5. 君は牽強付会ばかりしていて、人の都合は考えないのか。

まとめ

牽強付会というように、自分の都合のいいように、強引に理屈をこじつけていては、人に信頼されなくなってしまうのではないでしょうか。
自分の都合のいいようにしたいと思うことが、あるかもしれません。
しかし、しっかりと事実を見つめることも、大切なのではないでしょうか。
牽強付会ばかりしないように、心がけたいものですね。

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