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崎嶇坎軻【きくかんか】の意味と使い方や例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】
崎嶇坎軻

【読み方】
きくかんか

【意味】
不遇で世渡りに大変苦労すること。

【語源由来】
「崎嶇」は山道が険しいこと、「坎軻」は不遇の意味。

【典拠・出典】
-

【類義語】
・懐才不遇(かいさいふぐう)
・轗軻数奇(かんかすうき)
・轗軻不遇(かんかふぐう)

崎嶇坎軻(きくかんか)の使い方

健太
僕の兄さんは、崎嶇坎軻、才能があるのになぜか運が悪くて売れないままなんだよね。
ともこ
そういう人っているわよね。間違いなく才能があるのになぜか芽が出ないもったいない人が。
健太
どうしたらいいのかな?
ともこ
とにかくあきらめないで自分の作品を発表し続けることよ!それしかないわ。

崎嶇坎軻(きくかんか)の例文

  1. 健太くんは、崎嶇坎軻の星の下に生まれてしまったようで、とことんついていません。
  2. 崎嶇坎軻である僕は、幸運に恵まれているともこちゃんと結婚したことでようやく運気が巡ってきたようです。
  3. 崎嶇坎軻な僕は、おみくじではいつも大凶をひくんです。
  4. 崎嶇坎軻である僕を心配して、祖母が御祈祷に行ってお札をもらってきてくれました。
  5. 三人兄弟の末っ子である僕は、上の兄二人に幸運をすべて持っていかれたようで、常に崎嶇坎軻です。
ABOUT US
北澤篤史サイト責任者
ことわざ・漢字熟語の専門家、ことわざ学会理事。2025年度ことわざ研究奨励賞受賞。著書に『マンガでわかる 漢字熟語の使い分け図鑑』『〈試験に出る〉マンガでわかる すごいことわざ図鑑』『〈試験に出る〉マンガでわかる おもしろい四字熟語図鑑』(共に講談社)がある。ことわざ学会研究フォーラムでは、「備えあれば憂いなし:ことわざを通して意識づける災害時の命を守る知恵」「WEB上でのことわざ探求:人々が何を知りたいのか」などをテーマに研究報告を行う。

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