鴒原之情【れいげんのじょう】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】
鴒原之情

【読み方】
れいげんのじょう

日本漢字能力検定
1級

【意味】
兄弟の深い情愛のこと。

【語源・由来】
『詩経』「小雅・常棣」より。「鴒」は水鳥の鶺鴒(せきれい)のこと。「鴒原」は水鳥である鶺鴒がいま高原で鳴いていることで、このような危急の難儀の時助けになるのは兄弟の深い情愛であるという意。

【類義語】
・棣鄂之情(ていがくのじょう)


鴒原之情(れいげんのじょう)の使い方

ともこ
健太くんの家庭は複雑な事情があったというのに、健太くんはまっすぐに育ったわよね。
健太
鴒原之情があったから、僕は人間不信に陥らずに済んだんだよ。
ともこ
兄弟で助け合ってきたのね。
健太
そうなんだ。これからも助け合って強く生きていくよ。

鴒原之情(れいげんのじょう)の例文

  1. 僕たち兄弟は仲が良く、鴒原之情に包まれて大きくなりました。
  2. 鴒原之情があるので、私たちは遺産相続なんかでもめることはありません。
  3. ともこちゃんは上にお兄さんとお姉さんがいて、鴒原之情を感じながら育ちました。
  4. 大人になってからも鴒原之情に助けられることがあったので、兄弟の存在には感謝しています。
  5. 海外に行って離れていても、鴒原之情を感じています。
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