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妻子眷族【さいしけんぞく】の意味と使い方や例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】
妻子眷族

「妻子眷属」とも書く。

【読み方】
さいしけんぞく

【意味】
妻と子、家族と血縁関係にある親族のこと。

【語源・由来】
「眷」はみうち、またかえりみる、目をかけるという意味。

【典拠・出典】
-

【類義語】
・一族郎党(いちぞくろうとう)
・一家眷族(いっかけんぞく)

妻子眷族(さいしけんぞく)の使い方

健太
昨日、兄さんの結婚式があって、父さんが「久しぶりに妻子眷族がそろったなあ」って感慨深そうだったよ。
ともこ
核家族化が進んで、なかなか妻子眷族が勢ぞろいすることはないわよね。
健太
そうなんだ。いとことか本当に久しぶりに会ったから、誰だか分からなかったよ。
ともこ
次にそろうのは健太くんの結婚式かしら?その機会はあるのかどうか怪しいわね。

妻子眷族(さいしけんぞく)の例文

  1. 妻子眷族に集合命令を出して、遺書と遺産について申し伝えました。
  2. あの会社は、妻子眷族で経営しているから親族以外は出世できないんですよ。
  3. 母が、父の作品を集めた記念館を作ると言い出したものだから、妻子眷族を集めて相談しました。
  4. 借金をして妻子眷族にまで迷惑をかけるわけにはいかない。
  5. 妻子眷族にまで咎が及ぶことになりますよ。
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北澤篤史サイト責任者
ことわざ・漢字熟語の専門家、ことわざ学会理事。2025年度ことわざ研究奨励賞受賞。著書に『マンガでわかる 漢字熟語の使い分け図鑑』『〈試験に出る〉マンガでわかる すごいことわざ図鑑』『〈試験に出る〉マンガでわかる おもしろい四字熟語図鑑』(共に講談社)がある。ことわざ学会研究フォーラムでは、「備えあれば憂いなし:ことわざを通して意識づける災害時の命を守る知恵」「WEB上でのことわざ探求:人々が何を知りたいのか」などをテーマに研究報告を行う。

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