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上行下効【じょうこうかこう】の意味と使い方や例文(語源由来・出典・類義語)

【四字熟語】
上行下効

【読み方】
じょうこうかこう

「上(かみ)行えば下(しも)効(なら)う」とも読む。

【意味】
上の者がすると、下の者がそれを見習うこと。

【語源・由来】
「効」はならう・まねるという意味。

【典拠・出典】
旧唐書』「賈曾伝」

【類義語】
・上行下従(じょうこうかじゅう)

上行下効(じょうこうかこう)の使い方

健太
空手部の後輩たちが熱心に練習をしようとしないんだけれども、どうすればいいのかな?
ともこ
上行下効、先輩である健太くんがやる気を態度で示せばいいのよ。
健太
そっかあ。なんだかんだ理由を付けて、僕たち上級生がさぼっていたから真似をしたんだね。
ともこ
そうよ。良い手本でいることが、先輩の義務なのよ。

上行下効(じょうこうかこう)の例文

  1. 親が片付けをしてみせれば、上行下効、子供も自然と片付けができる子になります。
  2. 上行下効の模範となることができるよう先輩となった今、努力を怠りません。
  3. よく上行下効といいますが、家で親の私が勉強をしているから、子供たちは率先して勉強をし、優秀な成績をおさめているんだと思います。
  4. 弟子は、上行下効というように、先輩の背中を見て育ちます。
  5. 健太くんがしっかりすれば、上行下効、弟も見習ってしっかりするでしょう。
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北澤篤史サイト責任者

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