【四字熟語】
日居月諸
「日や月や」とも読む。
【読み方】
にっきょげっしょ
【意味】
日よ月よ。君と臣。また国君とその夫人。また父母にたとえる。「居」「諸」は語末の助字。
【典拠・出典】
『詩経』
日居月諸(にっきょげっしょ)の使い方
日居月諸、彼らがいるから僕は元気に輝くことができるんだよね。
まあ、健太くん。それは素晴らしい考え方ね。お父さんとお母さんに感謝する気持ちは、常に持ち続けるべきものよね。
当然だよね。父さんと母さんがいなかったら、ここに僕は存在しないんだからね。
その大事なご両親のために、もうテストで0点は取らないように、余計な心配はかけないようにしないといけないわよね。
日居月諸(にっきょげっしょ)の例文
- いつまでも元気で日居月諸、父母がいてくれるそれだけで世界は輝くんです。
- この国がもっと栄えるように、日居月諸に栄光あれ。
- 日居月諸は、この国を照らし輝かせてくれる希望の象徴です。
- 日居月諸、どちらが欠けてもこの世界は暗くなるでしょう。
- 夜空に輝く星たちよ、日居月諸、主をたたえよ、賛美せよ。