【四字熟語】
直情真気
【読み方】
ちょくじょうしんき
【意味】
偽りのない、本当のありのままの気持ち。
【語源・由来】
「直情」は、ありのままの気持ち。「真気」は、偽りのない本当の気持ち。
【典拠・出典】
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直情真気(ちょくじょうしんき)の使い方
ともこちゃん。どうやって告白すればいいのかな。
まっすぐ、ストレートに、直情真気が伝わるように。
直情真気が伝わったら、OKしてもらえるのかな。
それは、健太くんの魅力次第ね。
直情真気(ちょくじょうしんき)の例文
- 演説を聞いて直情真気が伝わったので、この人に投票しようと思いました。
- 健太くんの目を見て、詐欺ではなく直情真気だと分かった。
- 健太くんの直情真気を見せてみよ。
- 直情真気を伝えるために、健太くんは、百回手紙を書きなおしました。
- ともこちゃんは電話では直情真気は伝えられないと考え、直接会うことにしました。