杯賢杓聖【はいけんしゃくせい】の意味と使い方や例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】
杯賢杓聖

【読み方】
はいけんしゃくせい

【意味】
杯と杓を聖賢にたとえて言ったもの。

【語源・由来】
「杯」はさかずき、「杓」は酒を酌むひしゃくという意味。

【典拠・出典】

【類義語】
清聖濁賢(せいせいだくけん)
天之美禄(てんのびろく)
・麦曲之英(ばくきょくのえい)
百薬之長(ひゃくやくのちょう)
忘憂之物(ぼうゆうのもの)


杯賢杓聖(はいけんしゃくせい)の使い方

健太
父さんが最近仕事がうまくいっていないのか、お酒に逃げていて困っているんだよね。
ともこ
あんまり飲みすぎないように言ったほうがいいんじゃないの?
健太
お酒におぼれるなって言っているんだけど、杯賢杓聖、これは聖人君主なんだ、大変ありがたいものなんだって訳のわからない屁理屈を言うんだよね。
ともこ
それは手の施しようがないわね。

杯賢杓聖(はいけんしゃくせい)の例文

  1. 杯賢杓聖というように、飲酒は聖人や賢人に近づく聖なる行為なのである。
  2. そんなに酒を邪険にいうではない、杯賢杓聖というじゃないか。
  3. 杯賢杓聖、お酒を飲めばそれだけで世界中の人間は仲良くなり、平和になると父はいっています。
  4. 杯賢杓聖だから飲んでみなさいといわれ、お酒をすすめられてから、お酒にはまってしまいました。
  5. お酒の味を知らない人生なんて損だ、杯賢杓聖というくらいいいものなんだぞ。
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