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鼻元思案【はなもとじあん】の意味と使い方や例文(類義語)

【四字熟語】
鼻元思案

【読み方】
はなもとじあん

【意味】
きわめてあさはかな考え。また、そのさま。

【典拠・出典】
-

【類義語】
・軽率短慮(けいそつたんりょ)
・軽佻浮華(けいちょうふか)
・軽佻浮薄(けいちょうふはく)
・喉元思案(のどもとじあん)
・鼻先思案(はなさきじあん)

鼻元思案(はなもとじあん)の使い方

健太
津波対策のために、海岸に高い高い防波堤を作るんだって。
ともこ
へえ。神様はきっと、人間の鼻元思案を軽蔑しているでしょうね。
健太
自然の力の前に人間は無力かな。
ともこ
無力だと謙虚に思っていないと痛い目を見ることになるわね。

鼻元思案(はなもとじあん)の例文

  1. 老後は田舎で暮らしたいなんて、田舎の大変さを知らない鼻元思案だった。
  2. 東京に出ればBIGになれるなんて鼻元思案ですよ。
  3. 健太くんの鼻元思案のせいで、家族は迷惑をこうむった。
  4. 真剣な姿勢で話せば、相手の心を動かすことができると思うのは鼻元思案です。
  5. 料理なんて簡単でしょと考えていた健太くんは、鼻元思案だったと反省した。
ABOUT US
北澤篤史サイト責任者
ことわざ・漢字熟語の専門家、ことわざ学会理事。2025年度ことわざ研究奨励賞受賞。著書に『マンガでわかる 漢字熟語の使い分け図鑑』『〈試験に出る〉マンガでわかる すごいことわざ図鑑』『〈試験に出る〉マンガでわかる おもしろい四字熟語図鑑』(共に講談社)がある。ことわざ学会研究フォーラムでは、「備えあれば憂いなし:ことわざを通して意識づける災害時の命を守る知恵」「WEB上でのことわざ探求:人々が何を知りたいのか」などをテーマに研究報告を行う。

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