喉元思案【のどもとじあん】の意味と使い方の例文(類義語)

【四字熟語】
喉元思案

「咽元思案」とも書く。

【読み方】
のどもとじあん

【意味】
軽率な考えという意味。「喉元」は喉のあたり。「思案」は考えのこと。思考を重ねて胸の辺りでじっくり考えたのではなく、胸よりも浅い喉のあたりで思いついた考えということから。

【類義語】
・軽率短慮(けいそつたんりょ)
・軽佻佞巧(けいちょうねいこう)
・軽佻浮華(けいちょうふか)
・軽佻浮薄(けいちょうふはく)
・鼻元思案(はなもとじあん)

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喉元思案(のどもとじあん)の使い方

ともこ
健太くん。何で眼鏡を掛けているの?視力は両目ともに2.0のはずでしょう?
健太
そうなんだけど、眼鏡をかけていると女の子にもてるんじゃないかなって思ったものだから、眼鏡をかけてみたんだ。
ともこ
喉元思案ね。そんな事ではもてないわよ。もっと自分の内面を磨いて、女の子にもてるようになりましょうよ。
健太
やっぱりそうなの?実は僕もそうなんじゃないかって疑っていたんだ。

喉元思案(のどもとじあん)の例文

  1. 喉元思案、東京に来れば成功することが出来ると思っていたなんて、あきれてしまう。
  2. 行先も考えず旅行に出て、お金が尽きてしまうなんて喉元思案だ。
  3. 喉元思案で会社なんか作るから失敗するんだ。
  4. 喉元思案で試合に出たら負けた。
  5. 健太くんはいつも、喉元思案で行動するから失敗することが多い。
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