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不昧不落【ふまいふらく】の意味と使い方や例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】
不昧不落

【読み方】
ふまいふらく

【意味】
物欲に惑わされたり、品性が落ちたりしないこと。

【語源・由来】
「不昧」は、物欲に惑わされないこと。「不落」は、堕落しないこと。

【典拠・出典】
-

【類義語】
・意志堅固(いしけんご)
・確固不動(かっこふどう)
・確固不抜(かっこふばつ)
・鉄心石腸(てっしんせきちょう)
・鉄腸強胆(てっちょうごうたん)

不昧不落(ふまいふらく)の使い方

健太
どうしたら不昧不落の堅物になれるかな。
ともこ
健太くんは、欲しいものがたくさんあるから無理ね。
健太
不昧不落の堅物になって、品性を高めたいんだ。
ともこ
そんなことを言っているうちは、品性を高めることはできないわ。

不昧不落(ふまいふらく)の例文

  1. 不昧不落の精神を鍛えるために、座禅を組む毎日です。
  2. 彼のように不昧不落を心がけ、堕落しないようにしたいものだ。
  3. 不昧不落な健太くんなら、都会で生活しても流されないでしょう。
  4. ともこちゃんは、強い意志を持って、常に不昧不落でありたいと思っている。
  5. 不昧不落な強い人間である健太くんは、欲に惑わされることがない。
ABOUT US
北澤篤史サイト責任者
ことわざ・漢字熟語の専門家、ことわざ学会理事。2025年度ことわざ研究奨励賞受賞。著書に『マンガでわかる 漢字熟語の使い分け図鑑』『〈試験に出る〉マンガでわかる すごいことわざ図鑑』『〈試験に出る〉マンガでわかる おもしろい四字熟語図鑑』(共に講談社)がある。ことわざ学会研究フォーラムでは、「備えあれば憂いなし:ことわざを通して意識づける災害時の命を守る知恵」「WEB上でのことわざ探求:人々が何を知りたいのか」などをテーマに研究報告を行う。

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