哀哀父母【あいあいふぼ】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】
哀哀父母

【読み方】
あいあいふぼ

日本漢字能力検定
3級

【意味】
子を生み育ててくれた父母の苦労を悲しみ感謝すること。苦労を重ねた父母の死をいたんでその恩に報いることが出来なかったことを嘆いたもの。

【語源由来】
詩の一行「哀哀たる父母、我を生みて劬労(くろう)せり」に由来する熟語です。
『詩経(しきょう)』のうち「小雅(しょうが)」の篇(へん)、「蓼莪(りくが)」(亡くなった親を思う内容の詩のこと。

【英語訳】
・mourning for death of one’s parents
・mourn the loss of one’s parents


哀哀父母(あいあいふぼ)の使い方

健太
思い出しただけでも涙が出てくるよ。
ともこ
今日の映画は泣けたわね。
健太
主人公は立派になってから親に会いたかったんだね。
ともこ
間に合わなくてかわいそう・・・・・・哀哀父母の思いがラストシーンに溢れていたわ。

哀哀父母(あいあいふぼ)の例文

  1. 哀哀父母の思いはあるものの、自堕落な生活から抜け出せない自分がいる。
  2. 哀哀父母の念から、思わず声を詰まらせた。
  3. 時すでに遅く、彼は哀哀父母の思いに打ちひしがれた。
  4. 哀哀父母の思いは誰しもあるものです。
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