麦穂両岐【ばくすいりょうき】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】
麦穂両岐

【読み方】
ばくすいりょうき

日本漢字能力検定
2級

【意味】
豊作のまえぶれのこと。また、善政のたとえ。

【語源・由来】
『後漢書』「張堪伝」より。「麦穂」は麦の穂。「両岐」は二またに分かれること。麦の穂が二またになって実るという意味。


麦穂両岐(ばくすいりょうき)の使い方

健太
昨日の雷はすごかったねえ。
ともこ
本当にすごかったわね。落雷による被害も多かったそうよ。
健太
春雷は麦穂両岐だっていうよね。
ともこ
そんな言い伝えがあるの?本当にそうなるといいわよね。

麦穂両岐(ばくすいりょうき)の例文

  1. 時宜を得た降雪は、翌年の麦穂両岐で縁起がいいといわれているので、来年は豊作が期待できます。
  2. 瑞雲が現れたから麦穂両岐、きっと穏やかな治世が続くでしょう。
  3. ブータンではツルは麦穂両岐の象徴で、ツルの飛来は豊作への期待のみならず喜びをもたらしてくれます。
  4. 今年はホウネンエビがたくさん田んぼに姿をあらわした、麦穂両岐、豊作で間違いない。
  5. 昇り竜のような雲が空に浮かんでいる、きっとこれは麦穂両岐の兆し、今日の選挙では素晴らしい人が選ばれるに違いありません。
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