紆余曲折【うよきょくせつ】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【四字熟語】
紆余曲折

【読み方】
うよきょくせつ

日本漢字能力検定
1級

【意味】
曲がりくねること。
事情が込み入って色々と変化のあること。

【語源・由来】
「紆余」うねり曲がること。「曲折」折れ曲がること。曲がりくねること。

【類義語】
二転三転(にてんさんてん)

【対義語】
直往邁進(ちょくおうまいしん)
単純明快(たんじゅんめいかい)

【英語訳】
meandering
turns and twists
complications

例文
Agreements was reached after much complications.
紆余曲折を経て、ようやくその交渉がまとまった。
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紆余曲折(うよきょくせつ)の使い方

ともこ
ところで文化祭の出し物は決まったの?
健太
一応ね。やっと決まったって感じ? そりゃあもう紆余曲折あって大変だったんだから。
ともこ
あはは、疲れてるわねクラス委員さん。確かに、そっちのクラスは個性的な人が多いもんね。
健太
個性的ねぇ、自己主張の塊だよ。皆んな言いたい放題で譲らないから、まとめるのが一苦労なんだ。

紆余曲折(うよきょくせつ)の例文

  1. 問題の複雑さに会議はなかなか進まず困難を極めた。紆余曲折を経て、それぞれの意見も出尽くした感が漂う中で、ひとまず結論は先延ばしにするか妥協案を取るかの採決が行われた。
  2. 彼はすんなりと成功を収めたわけではない。幾多の紆余曲折に出会い、その度に強い意志と努力で乗り越えて今の彼があるのだ。
  3. 人生は真っ直ぐな道のりではない。山があれば谷もある。紆余曲折、様々な経験をして進んで行くものだ。
  4. 真っ直ぐな道は歩きやすいけれど何の変化もなければ、さぞつまらないことだろう。紆余曲折あるからこそ、その度に新しい刺激を受けて色々なことを学ぶことができる。学び考え工夫して一つの局面を乗り切るごとに、人は一回り大きく成長してゆく。
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