微妙玄通【びみょうげんつう】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】
微妙玄通

【読み方】
びみょうげんつう

日本漢字能力検定
4級

【意味】
物事の真理を知ること。

【語源・由来】
『老子』「一五章」より。「微妙」は深淵で知り難いさま・高尚深淵なこと。「玄通」は奥深い道理に通ずること。


微妙玄通(びみょうげんつう)の使い方

健太
微妙玄通な人ってどんな人かな?
ともこ
ブラックホールの存在を予言したアインシュタインは微妙玄通だったんじゃないの?
健太
確かに、宇宙の真理を知っていたんだもんね。でもすべてに精通していた聖人だったわけではないんだよね。
ともこ
そうね。じゃあ、微妙玄通な人といえるのは、やっぱり老子や孔子のような聖人のことかしらね。

微妙玄通(びみょうげんつう)の例文

  1. 色んなことに精通しているともこちゃんは、まさに微妙玄通といえるでしょう。
  2. 真理を体得した微妙玄通なともこちゃんは、実に堂々としていて憧れます。
  3. 微妙玄通な人である健太くんは、人生の機微に通じていて、いわば人生の達人です。
  4. 平成になってから、微妙玄通な重厚な雰囲気を持った大人が減りましたよね。
  5. 微妙玄通な人は、健太くんのように些細なことでいらだったりしないで、達観した大人な態度をとるものです。
スポンサーリンク
スポンサーリンク

合わせて読みたい記事