忘恩負義【ぼうおんふぎ】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】
忘恩負義

【読み方】
ぼうおんふぎ

「恩を忘れ義に負(そむ)く」とも読む。
日本漢字能力検定
5級

【意味】
恩を忘れ義理にそむくこと。

【語源・由来】
「忘恩」は恩を忘れること。「負義」は義にそむくこと。「負」はここではうらぎる、恩徳を忘れさからうこと。

【類義語】
・鳥尽弓蔵(ちょうじんきゅうぞう)
・得魚忘筌(とくぎょぼうせん)


忘恩負義(ぼうおんふぎ)の使い方

ともこ
健太くん。あれだけ空手の先生にお世話になったのに、二人の恋路を邪魔するなんて忘恩負義ってもんよ。
健太
そんなこと言ったって、嫌だよ。
ともこ
健太くんがお姉さんに、先生の好意を伝えるだけじゃないの。別に健太くんが付き合うわけじゃないわ。
健太
そうだけど、先生が兄さんになるかもしれないなんて嫌だよ。

忘恩負義(ぼうおんふぎ)の例文

  1. ライバル会社に転職するなんて忘恩負義だ。
  2. どんな理由があっても忘恩負義は倫理的に許されないでしょう。
  3. 先生の葬儀に出ないなんて忘恩負義もはなはだしい。
  4. 生き残るためとはいえ、そのために恩人を裏切るなんて忘恩負義ですよ。
  5. 忘恩負義な行為をする君のことを信用する人は一人もいないよ。
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