著書『マンガでわかる 漢字熟語の使い分け図鑑』『マンガでわかる すごい!ことわざ図鑑〈試験に出る〉』を講談社より出版

物論囂囂【ぶつろんごうごう】の意味と使い方や例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】
物論囂囂

【読み方】
ぶつろんごうごう

【意味】
世間のうわさが騒がしいこと。

【語源・由来】
「物論」は世の中のうわさ・世間の評判のこと。「囂囂」は多くの声が騒がしいという意味。

【典拠・出典】

【類義語】
物議騒然(ぶつぎそうぜん)
・物議洶然(ぶつぎきょうぜん)
物情騒然(ぶつじょうそうぜん)

物論囂囂(ぶつろんごうごう)の使い方

健太
皇室に関するうわさで物論囂囂としているね。
ともこ
皇室に関する問題はとても繊細で難しい問題よね。
健太
そうだね。僕たち無知な人間が軽々しく意見することができない問題だよね。
ともこ
伝統を守って伝えていくって大変なことよね。

物論囂囂(ぶつろんごうごう)の例文

  1. マスコミがあおったせいで物論囂囂となっています。
  2. 物論囂囂としている国民を黙らせるために、納得させるような政治を行わなくてはいけません。
  3. 私に関するうわさで物論囂囂としていて、演技に集中できません。
  4. 物論囂囂としていますが、噂の真偽をしっかり見極め惑わされないようにしたいものです。
  5. 江戸時代から明治に移り変わるとき、物論囂囂となっていて、いろんな憶測が広まり世の中が乱れていきました。
ABOUT US
北澤篤史サイト運営者
1984年(昭和59年)、大阪府生まれ。言葉への関心が高じ、「ことわざ」「漢字」「四字熟語」をテーマに複数のウェブサイトを立ち上げる。これらのサイトは、小中学校の教材として利用されるほか、単語カードやタイピングゲームなど多様な形で活用されている。元消防士で、現在は防災士として防災普及にも取り組む。ことわざ学会研究フォーラムでは、「備えあれば憂いなし:ことわざを通して意識づける災害時の命を守る知恵」「WEB上でのことわざ探求:人々が何を知りたいのか」などをテーマに研究報告を行う。著書に『マンガでわかる 漢字熟語の使い分け図鑑』(講談社)、『マンガでわかる すごい!ことわざ図鑑〈試験に出る〉』(講談社)がある。

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