物情騒然【ぶつじょうそうぜん】の意味と使い方の例文(類義語)

【四字熟語】
物情騒然

【読み方】
ぶつじょうそうぜん

【意味】
世の中が騒々しく、人の心が落ち着かないこと。「物情」は世の中の人の心情。「騒然」は騒がしくて落ち着きのない様子。

【類義語】
・物議騒然(ぶつぎそうぜん)
・物論囂囂(ぶつろんごうごう)
・物論騒然(ぶつろんそうぜん)


物情騒然(ぶつじょうそうぜん)の使い方

健太
父さんが、テロが起こって物情騒然としている国に転勤になるかもしれないんだ。
ともこ
ええーっ。それは心配ね。
健太
ただでさえ、日本人はお金を持っていると誤解されて狙われやすいというのに、物情騒然としているなんて心配だよ。
ともこ
平和になるまでその支社を引き上げて、転勤の話がなくなると良いわね。

物情騒然(ぶつじょうそうぜん)の例文

  1. 第一次世界大戦直前、物情騒然とする中、僕はヨーロッパに渡りました。
  2. 物情騒然としているので総理のSPを増やそうという意見が出ました。
  3. 銀行連鎖倒産の噂が流れ、物情騒然としました。
  4. 政権争いが激化し、物情騒然としています。
  5. 友人がいる国に遊びに行く予定だったのだけれども、物情騒然としているから、今はやめておいたほうが良いと言われました。
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