千差万別【せんさばんべつ】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

スポンサーリンク

【四字熟語】
千差万別

【読み方】
せんさばんべつ

「せんさまんべつ」とも読む

【意味】
それぞれが様々に変わっていること

【由来】
中国、宋の道原が著した仏書「景徳伝灯録」(けいとくでんとうろく)の禅問答の中に見られる。

【類義語】
十人十色(じゅうにんといろ)
種々様々(しゅしゅさまざま)
多種多様(たしゅたよう)
千態万状(せんたいばんじょう)
千態万様(せんたいばんよう)

【対義語】
千篇一律(せんぺんいちりつ)

【英語訳】
infinite variety
multifarious
motley
of various kinds

例文
ジャングルは千差万別な虫がいる自然の博物館だ。
Jungle is the natural museum of insects of infinite variety.
【スポンサーリンク】

千差万別(せんさばんべつ)の使い方

ともこ
昨日、この画家の展覧会に行ってきたの。
健太
へえ、あんまり聞いたことのない名前だな。で、どうだったの?
ともこ
うーん、かなりユニークな作品だと思った。でも、私は割と好みだったわよ。一緒に行った友達は、それほど良いとは思わないって言ってたけどね。
健太
それはまあ、人の好みは千差万別だからね。

千差万別(せんさばんべつ)の例文

  1. 教師生活も二十年を越えました。何人もの生徒に出会ってきましたけれど、個性は皆千差万別。本当に色々な子がいましたねえ。
  2. この子はマグロ風味が好きで、この子はチキン。こっちの子は猫缶よりもカリカリが好きなんですよ。猫だって味の好みは千差万別なんです。
  3. どうして女の子はセーラー服、男の子は学ランて決められているんだろう。皆それぞれに個性があって、着たいと思う服だって千差万別だと思うんだけど。
  4. 君達の意見も、もっともだと思う。千差万別な考え方があって当然なんだが、ここはひとつお互いに歩み寄って、答えを出さなくてはならないんじゃないかな。
スポンサーリンク
スポンサーリンク

合わせて読みたい記事