CATEGORY 出典:論衡(ろんこう)

中国後漢時代の王充が著した全30巻85篇から成る思想書、評論書。実証主義の立場から王充は自然主義論、天論、人間論、歴史観など多岐多様な事柄を説き、一方で非合理的な先哲、陰陽五行思想、災異説を迷信論として徹底的に批判した。

「へ」で始まる四字熟語

閉明塞聡【へいめいそくそう】の意味と使い方や例文(語源由来・出典・類義語)

【四字熟語】 閉明塞聡 【読み方】 へいめいそくそう 【意味】 世間の事物と接触を断ち切る。また、現実から逃避すること。 【語源・由来】 「聡」は耳がよく聞こえる。「塞」はふさぐ。世間の出来事や物事から目をつむり、耳をふ…

「は」で始まる四字熟語

万万千千【ばんばんせんせん】の意味と使い方や例文(出典・類義語)

【四字熟語】 万万千千 【読み方】 ばんばんせんせん 【意味】 きわめて数の多いことの形容。 【典拠・出典】 『論衡』「自然」 【類義語】 ・幾千幾万(いくせんいくまん) 万万千千(ばんばんせんせん)の使い方 万万千千(…

「と」で始まる四字熟語

冬扇夏鑪【とうせんかろ】の意味と使い方や例文(出典・類義語)

【四字熟語】 冬扇夏鑪 【読み方】 とうせんかろ 【意味】 無用なもの。役に立たないもののたとえ。夏の火鉢と冬の扇のことで、時期はずれの無用なもの、役に立たない人物やもののたとえ。君主の信用や寵愛を失った者、また、恋人に…

「た」で始まる四字熟語

堆金積玉【たいきんせきぎょく】の意味と使い方や例文(語源由来・出典・類義語)

【四字熟語】 堆金積玉 【読み方】 たいきんせきぎょく 【意味】 非常に多くの富を集めること。貴金属や珠玉を積み上げるという意味。 【語源・由来】 「堆」「積」とも積み上げるという意味。もと「積金累玉」といったものが転じ…

「せ」で始まる四字熟語

是非曲直【ぜひきょくちょく】の意味と使い方や例文(語源由来・出典・類義語)

【四字熟語】 是非曲直 【読み方】 ぜひきょくちょく 【意味】 物事の善悪・正不正のこと。 【語源・由来】 正しいこと(是)と、正しくないこと(非)、曲がっていること(曲)と、まっすぐなこと(直)の四つを詰めたもの。 【…

「き」で始まる四字熟語

汲汲忙忙【きゅうきゅうぼうぼう】の意味と使い方や例文(語源由来・出典・類義語)

【四字熟語】 汲汲忙忙 【読み方】 きゅうきゅうぼうぼう 【意味】 ものすごく忙しいこと。 【語源・由来】 「汲汲」は休むことなく、働き続けること。「忙忙」は多忙なこと。 【典拠・出典】 『論衡』「書解」 【類義語】 ・…

「し」で始まる四字熟語

十風五雨【じゅうふうごう】の意味と使い方や例文(出典・類義語)

【四字熟語】 十風五雨 【読み方】 じゅうふうごう 【意味】 十日に一度風が吹き、五日に一度雨が降る。農業に最適な気候のこと。農作物の生育にとって順調な天候のこと。また、万事、平穏なこと。 【典拠・出典】 『論衡』「是応…

「し」で始まる四字熟語

尸位素餐【しいそさん】の意味と使い方や例文(語源由来・出典・類義語)

【四字熟語】 尸位素餐 【読み方】 しいそさん 【意味】 ある地位にありながら職責を果たさず、無駄に禄をもらっていること。また、その人。 【語源・由来】 「尸位(しい)」とは、人がかたしろになって、神のまつられるところに…

「こ」で始まる四字熟語

五風十雨【ごふうじゅうう】の意味と使い方や例文(語源由来・出典・類義語・英語訳)

【四字熟語】 五風十雨 【読み方】 ごふうじゅうう 【意味】 天気や気候が順調で農作物の生育に理想的な気候である様子。 転じて、世の中が平和で穏やかな状態であることのたとえ。 【語源・由来】 「五風」は五日に一度風が吹く…

「う」で始まる四字熟語

烏白馬角【うはくばかく】の意味と使い方や例文(語源由来・出典・類義語・英語訳)

【四字熟語】 烏白馬角 【読み方】 うはくばかく 【意味】 ありえないこと。絶対にあるはずがないこと。 【語源・由来】 「烏白」頭の白いカラス「馬角」ツノの生えた馬、共に現実には存在しない動物であることから。 【典拠・出…

「か」で始まる四字熟語

夏炉冬扇【かろとうせん】の意味と使い方や例文(語源由来・出典・類義語・英語訳)

【四字熟語】 夏炉冬扇 【読み方】 かろとうせん 【意味】 時期が外れてしまったため、無用なもの、役に立たないものを示す。 【語源由来】 夏の火鉢と冬の扇のことで、時季外れの無用なもの、転じて今となっては役に立たない人物…