十風五雨【じゅうふうごう】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】
十風五雨

【読み方】
じゅうふうごう

「じっぷうごう」とも読む。
日本漢字能力検定
5級

【意味】
十日に一度風が吹き、五日に一度雨が降る。農業に最適な気候のこと。農作物の生育にとって順調な天候のこと。また、万事、平穏なこと。

【語源・由来】
陸游「村居初夏」より。

【類義語】
・五風十雨(ごふうじゅうう)


十風五雨(じゅうふうごう)の使い方

健太
暑い。毎日暑いよ。ともこちゃん。とけてなくなってしまいそうだよ。
ともこ
本当ね。草花も元気がないわ。
健太
十風五雨くらいが生き物全てにちょうどいいよ。今年は異常だよ。
ともこ
人間が便利さを追い求めた結果だから自業自得だけど、他の生き物にとっては迷惑な話よね、何とかならないかしら。

十風五雨(じゅうふうごう)の例文

  1. 世の中が十風五雨で、きっと総理も暇であくびをしていることでしょう。
  2. 十風五雨だから、今年は豊作に違いないです。
  3. もしかしたら人類史上初めて、世界中が十風五雨、紛争も内戦も、もちろん戦争もありません。
  4. 十風五雨を祈る神事を行わないと、このままでは干上がって、すべての農作物がだめになってしまいます。
  5. ここは年中、十風五雨の気候なので、農業に適していると思います。
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