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烏白馬角【うはくばかく】の意味と使い方や例文(語源由来・出典・類義語・英語訳)

【四字熟語】
烏白馬角

【読み方】
うはくばかく

【意味】
ありえないこと。絶対にあるはずがないこと。

【語源・由来】
「烏白」頭の白いカラス「馬角」ツノの生えた馬、共に現実には存在しない動物であることから。

【典拠・出典】
論衡』「感虚」

【類義語】
亀毛兎角(きもうとかく)
兎角亀毛(とかくきもう)
・荒唐無稽(こうとうむけい)

【英語訳】
that cannot be
impossible

例文
It is out of the bounds of possibility.
それは、ありえないことだ。

烏白馬角(うはくばかく)の使い方

健太
今回の漢文の試験、満点だった。学年一位だってさ。
ともこ
またまた、私を騙そうったってそうはいかないわよ。あんたが満点?学年一位?そんなの烏白馬角、絶対ありえないって。しかも、今回の漢文の試験は結構難しかったじゃない。
健太
ひどいなあ、なんで絶対ありえないんだよ。
ともこ
今まで赤点ばっかり取ってた人が満点なんて、誰が信じるって言うのよ。

烏白馬角(うはくばかく)の例文

  1. 100年前には今のような生活は想像できなかっただろう。道路には車が溢れ、コンピュータを使うことが当たり前になり、インターネットで世界が繋がるなんて言われたところで烏白馬角、ほとんどの人が信じることができなかったに違いない。
  2. 科学技術が世の中に受け入れられるにはタイミングも重要だ。エジソンが電気を発明した頃、テスラは今や主流となった交流電流の研究をしていた。しかし送電線のインフラさえない時代に電気を無線で送るなど烏白馬角なこととされ、資金援助を受けられずに消えていくこととなった。
  3. 君はさっきから一体何を言っているんだ。そんな烏白馬角なことができるわけないだろう。もう一度頭を冷やして考え直してきなさい。もっと顧客に受け入れられるような現実的なアイディアでなければ聞く耳は持たん!
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