呑刀刮腸【どんとうかっちょう】の意味と使い方や例文(語源由来・出典)

【四字熟語】
呑刀刮腸

「刀を呑んで腸を刮る」とも読む。

【読み方】
どんとうかっちょう

【意味】
心を入れ替えて善になることのたとえ。

【語源・由来】
「刮腸」は小刀で内臓を抉り取るということ。刀を吞んで、腸をけずり汚れを除き去るという意味。「刮」はけずるという意味。

【典拠・出典】
南史』「荀白玉伝」


呑刀刮腸(どんとうかっちょう)の使い方

ともこ
健太くん。最近良い人になったわよね。どうしたの?
健太
彼女に振られてから、呑刀刮腸しようと決意したんだ。
ともこ
それはいいことね。三日坊主にならないといいけどね。
健太
三日坊主になんてならないよ。魅力的な男性になって彼女を見返すんだ!

呑刀刮腸(どんとうかっちょう)の例文

  1. 悔い改めて呑刀刮腸することにしました。
  2. 呑刀刮腸した健太くんは、別人のようにボランティア活動にいそしんでいます。
  3. 彼は前科もちだけれども呑刀刮腸したという彼を信じてみようと思うんだ。
  4. あの健太くんに呑刀刮腸させるなんて、ともこちゃんの愛情はとても深いものだったようです。
  5. ともこちゃんが健太くんの代わりに土下座をする姿を見て、健太くんは呑刀刮腸の改心をしました。
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