銅駝荊棘【どうだけいきょく】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】
銅駝荊棘

【読み方】
どうだけいきょく

日本漢字能力検定
1級

【意味】
国の滅亡を嘆くことのたとえ。

【語源・由来】
『晋書』「索靖伝」より。宮殿が破壊されつくし、銅製のらくだがいばらの中にうち捨てられているのを嘆くという意味。「駝」はらくだ。「荊棘」はいばらという意味で、乱れた状態のたとえ。「銅駝の荊棘に在るを嘆く」の略。
晋の索靖は先見の明があり、国が乱れるのを予知し、宮門にある銅製のらくだを見て「このらくだもいばらのなかにうち捨てられることであろう」と嘆いた故事から。


銅駝荊棘(どうだけいきょく)の使い方

健太
あんなに賑やかだった国が滅びるなんて。
ともこ
銅駝荊棘、嘆いていてもしょうがないわよ。私たち若者がこの国を立て直さないといけないわ。
健太
そうだよね。今度こそ戦争がない平和な国にしよう。
ともこ
そうね。国が滅びることがないよう、永遠に平和な国にしたいわよね。

銅駝荊棘(どうだけいきょく)の例文

  1. 銅駝荊棘することがないよう、選挙に行って清き一票を投じなくてはいけません。
  2. 王様が不在の間に攻め込まれ、王は銅駝荊棘しました。
  3. 玉音放送を聞いて銅駝荊棘し、涙しました。
  4. 燃え盛る国を眼下に見ながら銅駝荊棘しました。
  5. 国の滅亡を予見した健太くんは銅駝荊棘しました。
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