永遠不変【えいえんふへん】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【四字熟語】
永遠不変

【読み方】
えいえんふへん

【意味】
いつまでも変わらないこと。

【由来】
「永遠」は、果てしなく長い時間。「不変」は変わらないことから。

【類義語】
・永劫不変(えいごうふへん)
・万古不易(ばんこふえき)
・千古不易(せんこふえき)
・千古不抜(せんこふばつ)

【対義語】
・有為転変(ういてんぺん)
・千変万化(せんぺんばんか)

【英語訳】
never change

neverは「決して~ない」という意味の副詞。
英文例
彼女を愛する私の心は永遠不変だ。My heart that loving her never changes.

永遠不変(えいえんふへん)の使い方

ともこ
今、大ヒット中の恋愛小説を読んだけど、確かにすごく感動するわ
健太
テレビでよく話題にあがるやつだよね。どのあたりが感動できるの?
ともこ
難病で余命数ヶ月のヒロインに、主人公が浜辺で永遠不変の愛を誓うシーンが泣けるのよ
健太
そうなんだ、今度ドラマになるらしいから、そうしたらぼくも見てみようっと

永遠不変(えいえんふへん)の例文

  1. 移ろいやすい世の中で、自然の摂理だけは永遠不変で決して変わらない。なので、私は疲れたら、癒やしを求めて自然に接しにでかける。
  2. 彼が物理学者を目指したのは、様々に不確定な世界の中で、彼にとって唯一永遠不変なものが物理法則だったからだった。
  3. 私は夫と40年、添い遂げているが、今でも出会った時のときめきを忘れない。きっとふたりは永遠不変の愛で結ばれているのだと思う。
  4. 歴代の王や豪商の手を渡り歩いてきたその大きなダイアモンドは、今では博物館のガラスケースの中で永遠不変の輝きを放っている。
  5. 私は海を見るのが大好きだ。その眺めは太古から変わらず、永遠不変なのだと想像するだけでロマンをかきたてられるからだ。

まとめ

「永遠」は、果てしなく長い時間を、「不変」は変わらないことを表すことから、永遠不変(えいえんふへん)は、いつまでも変わらないことを表す言葉となりました。諸行無常といいますが、とかくこの世は移ろいやすく、変わらないものなどないように思えます。その中で、自然だけは永遠不変(えいえんふへん)で昔も今も変わらないと言えます。私たちが自然に癒やされるのは、それが永遠不変(えいえんふへん)なものだからなのかもしれません。

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