永遠不変の意味(語源由来・類義語・対義語・英語訳)
【四字熟語】
永遠不変
【読み方】
えいえんふへん
【意味】
いつまでも変化せず、同じ状態や性質を保つこと。また、時がたっても変わらない信念や価値などを強く表す言葉。

「永遠不変」は、どれほど時が過ぎても、性質や考え方などが変わらないことだよ。「永遠不滅」はなくならずに残り続けることに重点があって、意味が少し違うんだ。

時代とともに周りが変わっても、大切にしたい思いは持ち続けたいニャ。「永遠不変」は、変わらないことを強く表す言葉なんだニャン。
【語源・由来】
「永遠」は、終わりのない長い時間のこと。「不変」は、性質や状態などが変わらないこと。二つを組み合わせて、長い年月を経ても変化しないことを表す。愛情や理念、信念などに使うときは、未来の状態が証明されたという意味ではなく、変わらないという強い決意や願いを表すこともある。
【典拠・出典】
-
【類義語・関連表現】
・永劫不変(えいごうふへん)
・万古不易(ばんこふえき)
・千古不易(せんこふえき)
・千古不抜(せんこふばつ。固くて動じないことに重点がある関連表現)
【対義語】
・有為転変(ういてんぺん)
・千変万化(せんぺんばんか)
【英語訳】
unchanging; everlasting and unchanging
英語例文
時代が変わっても、人を大切にするという理念は永遠不変であってほしい。
Even as times change, I hope the principle of respecting others will remain unchanged.
時代が変わっても、人を大切にするという理念は永遠不変であってほしい。
Even as times change, I hope the principle of respecting others will remain unchanged.
永遠不変(えいえんふへん)の解説
カンタン!解説
「永遠不変」は、長い年月が過ぎても性質や状態が変わらないことを表す四字熟語だよ。たとえば「永遠不変の理念」といえば、時代や環境が変わっても守り続けたい考え方のことなんだ。
また、「永遠不変の友情」のように、これからも変わらずにいたいという強い願いや誓いを表すこともあるよ。ただし、将来も必ず変わらないと証明されたわけではないんだ。「永遠不滅」が消えずに残ることを表すのに対し、「永遠不変」は変化しないことに重点があるよ。
永遠不変(えいえんふへん)の使い方

古い学校の写真を見たら、校舎も制服も今とずいぶん違うね。

でも、「一人ひとりを大切にする」という学校の理念は、今も受け継がれているんだって。

形が変わっても、そんな考えは永遠不変であってほしいね。

うん。僕たちも、毎日の行動で大切にしていきたいね。
永遠不変(えいえんふへん)の例文
- どんな時代になっても、人の尊厳を大切にするという理念は永遠不変であってほしい。
- 二人は、互いを思いやる気持ちを永遠不変に保とうと誓った。
- 創設時から受け継がれてきた学校の教育方針を、卒業生は永遠不変の理念として大切にしている。
- 彼は、目先の流行に左右されない永遠不変の信念を持って研究を続けた。
- 環境が変化しても、人を尊重するという会社の基本姿勢は永遠不変だと責任者は語った。


















