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偏狭頑固【へんきょうがんこ】の意味と使い方や例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】
偏狭頑固

【読み方】
へんきょうがんこ

【意味】
心がかたよって狭く、かたくななこと。

【語源・由来】
「偏狭」は、心がかたよって狭いこと。「頑固」は、かたくななこと。

【典拠・出典】
-

【類義語】
・一言居士(いちげんこじ)
・一徹短慮(いってつたんりょ)
・頑固一徹(がんこいってつ)
・漱石枕流(そうせきちんりゅう)
・短慮一徹(たんりょいってつ)
・枕流漱石(ちんりゅうそうせき)

偏狭頑固(へんきょうがんこ)の使い方

健太
目玉焼きにはソースだよね。
ともこ
目玉焼きには醤油をかけるわ。
健太
絶対、目玉焼きにはソースだよ。醤油なんてありえないよ。
ともこ
偏狭頑固ねえ。味覚は十人十色で良いじゃないの。

偏狭頑固(へんきょうがんこ)の例文

  1. 二ートの健太くんは、人と関わらない分、日に日に偏狭頑固になっていっているようです。
  2. 偏狭頑固な隣のおじいさんは、付き合いやすくない。
  3. ともこちゃんのおじいちゃんは偏狭頑固だったので、人里離れた山奥に住んでいます。
  4. 偏狭頑固なことで有名なおじいさんの心を溶かしたのは、屈託のないハイジの笑顔でした。
  5. 健太くんは、偏狭頑固なので、クラスメイトと衝突することが多い。
ABOUT US
北澤篤史サイト責任者
ことわざ・漢字熟語の専門家、ことわざ学会理事。2025年度ことわざ研究奨励賞受賞。著書に『マンガでわかる 漢字熟語の使い分け図鑑』『〈試験に出る〉マンガでわかる すごいことわざ図鑑』『〈試験に出る〉マンガでわかる おもしろい四字熟語図鑑』(共に講談社)がある。ことわざ学会研究フォーラムでは、「備えあれば憂いなし:ことわざを通して意識づける災害時の命を守る知恵」「WEB上でのことわざ探求:人々が何を知りたいのか」などをテーマに研究報告を行う。

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