蓬頭垢面【ほうとうこうめん】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】
蓬頭垢面

「垢面蓬頭」ともいう。

【読み方】
ほうとうこうめん

日本漢字能力検定
準1級
「ほうとうくめん」ともいう。

【意味】
身だしなみに無頓着で、むさくるしいこと。また、疲れ切った貧しい様子。乱れた髪と垢まみれの顔の意から。

「蓬頭」は、よもぎのような、ぼさぼさに乱れた髪。「蓬」は、よもぎの意。「垢面」は、垢まみれの顔。

【語源・由来】
『魏書』「封軌伝」

【類義語】
・敝衣蓬髪(へいいほうはつ)
・蓬頭乱髪(ほうとうらんぱつ)
・蓬髪垢面(ほうはつこうめん)
・囚首喪面(しゅうしゅそうめん)


蓬頭垢面(ほうとうこうめん)の使い方

ともこ
うぎゃあ。健太くん。何日お風呂に入っていないの?
健太
二週間くらいかな。そんなにぼさぼさかな。
ともこ
まさに蓬頭垢面。ぼさぼさどころじゃないわよ。
健太
二週間ぶりにお風呂に入ろうかな。

蓬頭垢面(ほうとうこうめん)の例文

  1. お見合いの席に来た男性は、蓬頭垢面ないかにもモテなさそうな人でした。
  2. 先生は寝食を忘れるほど研究に没頭し、その姿は蓬頭垢面で、高名な科学者には見えなかった。
  3. 健太くんは蓬頭垢面な身なりで、服装に頓着しない人だ。
  4. 蓬頭垢面な健太くんは、デパートに入り白い目で見られた。
  5. 健太くんは恋をして、蓬頭垢面の風体を改めました。
スポンサーリンク
スポンサーリンク

【2021年】おすすめ四字熟語本

四字熟語の逆引き検索

合わせて読みたい記事