風餐雨臥【ふうさんうが】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】
風餐雨臥

【読み方】
ふうさんうが

日本漢字能力検定
準1級

【意味】
旅の苦しみや野外での仕事の苦しみ。また、野宿をすること。

【語源・由来】
杜甫の詩より。「風餐」は風に吹かれて食事をすること。「雨臥」は雨にうたれながら寝ること。

【類義語】
・風餐露宿(ふうさんろしゅく)
・飧風宿水(そんぷうしゅくすい)


風餐雨臥(ふうさんうが)の使い方

ともこ
健太くん。お父さんと喧嘩をして家出をしていたんですってね。その間どうしていたの?
健太
風餐雨臥していたんだよ。ちょうど雨が降っていてつらかったよ。
ともこ
家出するなんて、いったい何が原因で喧嘩をしたのよ?
健太
どっちのアイドルがかわいいかでもめたんだよ。

風餐雨臥(ふうさんうが)の例文

  1. 今は会社の社長のいすに座り優雅な暮らしをしているけれども、こうなる前は風餐雨臥の苦労をしたこともある。
  2. 風餐雨臥のつらさを知っているので、人生で失敗はしたくない。
  3. 路頭に迷って、家族に風餐雨臥の生活をさせるわけにはいかない。
  4. すべてを失った健太くんは、公園で風餐雨臥していますよ。
  5. 風餐雨臥していた日々に、絶対にのし上がってやると心に誓ったんです。
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