諤諤之臣【がくがくのしん】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】
諤諤之臣

【読み方】
がくがくのしん

日本漢字能力検定
1級

【意味】
相手に対して控えることなく、正しいと思うことをはっきりと言う人のこと。「諤諤」は遠慮せずに思ったことをはっきり言うこと。

【語源・由来】
「史記」商君伝より。

【類義語】
・折檻諫言(せっかんかんげん)

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諤諤之臣(がくがくのしん)の使い方

ともこ
健太くん。泣きそうな顔をしてどうしたの?
健太
父さんは、諤諤之臣として今まで会社に評価されていたのに、社長が変わってからは、鬱陶しがられて左遷されることになったんだ。
ともこ
ええっ。遠くに引っ越してしまうの?
健太
うん。父さんだけ単身赴任するんだ。早く本社に戻ってこられると良いなあ。

諤諤之臣(がくがくのしん)の例文

  1. 彼は、問題点を物怖じせずに、的確に指摘してくれる諤諤之臣です。
  2. 私に意見してくれる諤諤之臣は彼以外にはいないので、大事にしなくてはいけません。
  3. 私は天才経営者なので、この会社には諤諤之臣はいらない。
  4. 彼には、信頼できる諤諤之臣がいなかったので、すぐにその座を奪われました。
  5. 諤諤之臣がいてくれたおかげで、会社の存亡の危機を回避することが出来ました。
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