雅人深致【がじんしんち】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】
雅人深致

【読み方】
がじんしんち

「がじんのしんち」とも読む。
日本漢字能力検定
4級

【意味】
世俗を超越した高尚な人の持っている深い趣のこと。「雅人」は風雅を理解できる才知のある人のこと。「深致」は深い風情のある様子。

【語源・由来】
「世説新語」文学より。


雅人深致(がじんしんち)の使い方

健太
あそこに立っている女性がともこちゃんのおばあちゃん?
ともこ
そうなの。年の割にきれいな女性でしょう?
健太
うん。きれいだし、雅人深致、何だか趣があるたたずまいだよね。
ともこ
そうなの。よく言われるのよ。おばあちゃんは、物欲とかそういう世俗から離れたところにいるような人だからかな。

雅人深致(がじんしんち)の例文

  1. 山にこもるようになってからの彼は、雅人深致をまとっているように見えます。
  2. 息子に跡を継がせ、世俗から離れた父は、雅人深致、最近、深い趣を漂わせています。
  3. 雅人深致、世俗から離れている彼女にはみやびやかで上品な趣があります。
  4. 俗世間から離れ、書に向き合っている彼女の字には、雅人深致、深い趣がうまれました。
  5. 彼は、俗世から離れた人特有の雅人深致をまとっています。
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