魚目混珠【ぎょもくこんしゅ】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】
魚目混珠

【読み方】
ぎょもくこんしゅ

「魚目珠に混ず(ぎょもくしゅにこんず)」とも読む。

【意味】
本物と偽物が入り混じっていて見て区別できないこと。

【語源・由来】
「文選」大司馬記室牋より。 「魚目」は魚の目玉のこと。魚の目玉は宝石に見えるが価値はないということから、似ているが全く違うもののたとえ。

【類義語】
・魚目燕石(ぎょもくえんせき)


魚目混珠(ぎょもくこんしゅ)の使い方

健太
アンティークのお店っておもしろそうだけど、値段と商品の価値が見合っているのか分からないから怖いよね。
ともこ
そうね。信頼できる店ならいいけど魚目混珠だったりするから、価値を見極める目が必要よね。
健太
僕にはまだまだ早いな。
ともこ
そうね。健太くんが行くと、きっと道端の石ころを宝石の原石だって言って高値で売りつけられそうね。

魚目混珠(ぎょもくこんしゅ)の例文

  1. 亡くなった彼の作品は魚目混珠で、鑑定士ですら見分けがつかないような偽物が混ざっているそうです。
  2. 彼が言う事は、魚目混珠、真実の中に嘘を混ぜてくるから油断できない。
  3. 魚目混珠、この中に5つだけ本物の「くまもん」が入っているので、それを探してください。
  4. UFOと飛行機が、たくさん飛び交っていて、魚目混珠、どっちがどっちだかわからない。
  5. このきのこと毒キノコが見た目も植生場所も似ていて、魚目混珠、間違えやすいので気を付けてください。
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