残息奄奄【ざんそくえんえん】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】
残息奄奄

「残息奄々」とも書く。

【読み方】
ざんそくえんえん

日本漢字能力検定
準1級

【意味】
いまにも滅びそうな苦しいさま。

【語源・由来】
李密「陳情表」より。「残息」は呼吸・いきづかいのこと。「奄」はおおう・ふさぐという意味で、「奄奄」は息が絶え絶えで、今にも死にそうなさまをいう。

【類義語】
・気息奄奄(きそくえんえん)
・半死半生(はんしはんしょう)


残息奄奄(ざんそくえんえん)の使い方

ともこ
少子高齢化が進んで残息奄奄となっている市町村が増えているそうよ。
健太
そんな不便な場所なんて捨てて都会にでてくればいいじゃんっていう人もいるけれども、先祖代々の土地を手放して離れることはなかなかできないよね。
ともこ
思い出もあるでしょうしね。
健太
そこは国の力と財力で全力で支えていただきたいよね。

残息奄奄(ざんそくえんえん)の例文

  1. 銀行から融資を断られ、残息奄奄となっています。
  2. 新入部員が入ってきてくれない年が続き、わが部は残息奄奄となっています。
  3. 購読者の減少が続き、新聞社は残息奄奄となっています。
  4. 主に、残息奄奄となっている会社を立て直す仕事をしています。
  5. 昨今、百貨店は顧客離れで残息奄奄となっていますが、なくなってしまうんでしょうか。
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