波詭雲譎【はきうんけつ】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】
波詭雲譎

【読み方】
はきうんけつ

日本漢字能力検定
1級

【意味】
文章が自在で非常に巧妙なこと。

【語源・由来】
揚雄の「甘泉賦」より。波や雲のように自由自在に限りなく変化すること。「詭」と「譎」はあやしい・あざむくという意味。転じて人の目を奪い驚かすという意味。


波詭雲譎(はきうんけつ)の使い方

健太
ともこちゃんが書いた小説を読んだよ。波詭雲譎だったね。
ともこ
渾身の作なのよ。
健太
関係のない短編の集まりなのかと思ったら、最後の話ですべてがつながるんだもん。びっくりしたよ。
ともこ
うれしいわ。その読者の反応のために書いているようなものよ。

波詭雲譎(はきうんけつ)の例文

  1. 彼女の文章は波詭雲譎で、老若男女問わず幅広い読者から人気があります。
  2. 新作は波詭雲譎、今まで読んだことがない新しい手法でした。
  3. 健太くんの描いた文章は波詭雲譎で説得力があるものでした。
  4. 波詭雲譎な文章は多くの人を魅了し、瞬く間にロングセラーになりました。
  5. ともこちゃんの新作がもうすぐ発表されるようだけれども、波詭雲譎な文章を書く彼女のことだから、また読者をあっと驚かせてくれるだろう。
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